お家で簡単♪練乳ミルク杏仁豆腐の作り方【失敗原因とコツ】

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手作り杏仁豆腐」研究。

自宅でおいしい杏仁豆腐を作ろう!ってことで

この1週間、杏仁豆腐を作って食べて作って食べてしてみました。

飽きるほどに色んなタイプを食べてコレだ!って物にたどり着いたので

本日は「美味しい杏仁豆腐レシピ」&「杏仁豆腐の失敗原因コツ」を紹介していこうと思います(*´∀`*)ノ

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お家で杏仁豆腐を作るならコレを買おう!

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杏仁豆腐を作るならまずこれが必要。

杏仁霜 (きょうにんそう)

これがあると家庭でも本格的な杏仁豆腐を作ることが出来ます!

見慣れない商品かもしれませんが、スーパーだと中華調味料の売り場なんかによく並んでます。
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中身はこんな感じの粉末。

蓋を開けただけで、杏仁豆腐の香りが~!(笑)

この粉末は、杏(あんず)の種の中に有る仁(ジン)という種子から抽出したエキスを粉末化したもの。

杏(あんず)の中の仁(ジン)のエキスで作るから「杏仁豆腐」と言うそうですよ♪

豆知識💡

・杏仁霜を英語で言うと「アーモンドパウダー」ですが、ナッツのアーモンドとは別物です。

・杏仁とアーモンドの香りはよく似ていて「アーモンドエッセンス」で作る杏仁豆腐のレシピなんかも有りますが、より本物に近いものを作るなら杏仁霜を使うのをおススメします。

滑らかな「杏仁豆腐」を目指す!

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今回、わたしが目指す杏仁豆腐は

『プリンのように滑らかで、食後に食べても胸焼けしないもの!』

ひし形に切った固いタイプじゃなくて、スプーンですくって食べるタイプの杏仁豆腐です。

イメージで言うと…

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セブンイレブンの杏仁豆腐みたいな感じ!

より滑らかさを出すために、今回は寒天ではなくゼラチンを使用していきます♪

杏仁豆腐の作り方

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◆材料 (160mlのプリンカップ・3個分)

○牛乳   215g
○水    50g
○砂糖   12g
○練乳   35g
杏仁霜  12g
水     50g
ゼラチン  3g

(お好みで)
クコの実  9粒
砂糖    4g
水     20g

◆下準備

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クコの実を乗せる場合 】

  1. 砂糖と水を小鍋で沸騰させて、砂糖を完全に溶かす。
  2. 沸騰させた砂糖水を器に移し、粗熱が取れたらクコの実を入れてふやかしておく。(粗熱が取れたら冷蔵庫で保存)

◆作り方

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① 器に水50gを入れて、ゼラチンを振り入れる。そのまま10分ほど吸水させて置く。

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② 小鍋に○の材料を全て入れ、火にかける。(弱火~中火)

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③ 加熱中は焦げないようにヘラなどで絶えず混ぜ続ける。

少しトロミが付いて鍋の縁に杏仁液が付くようになったら火からおろす。

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④ 火から下ろした鍋に①のゼラチンを入れて溶かす。

ゼラチンが完全に溶けたら茶こしで杏仁液を1度濾す。

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⑤ 器に流し入れ、粗熱が取れたら冷蔵庫に入れて2~3時間冷やせば完成♪

※お好みで食べる直前にふやかしたクコの実をトッピングする。

杏仁豆腐完成!食べてみた♪

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出来上がった杏仁豆腐はこんな感じ♪↑

クコの実は無くても大丈夫だけど、あるとやっぱりソレっぽいよね(笑)

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スプーンがスッと入る柔らかさ。

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この杏仁豆腐、プルンとしててお口の中でとろけます。

何度も何度も試作して辿り着いた、甘さのバランスと、濃厚なミルク感!

くどすぎない杏仁の香りが最高だ~👍✨

失敗原因とコツ

杏仁豆腐を作る工程はすごく簡単だけど、美味しく作るにはちょっとしたコツが必要です。

ココさえ押さえればほぼ間違いなしに美味しくなるポイントを書いておきますね♪

① 粉っぽい杏仁豆腐の原因と、滑らかに作るコツ

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杏仁豆腐は、杏仁液の加熱が不十分だと粉っぽい口当たりになります。

粉っぽくなく滑らかな食感にするには、杏仁液がトロリとして、お鍋の縁に杏仁液が付くくらいになるまで加熱することがポイント。

この時、必ず弱火~中火で加熱して沸騰させないように注意しましょう。

シッカリと加熱することで口当たりが滑らかな杏仁豆腐になります。

② 気泡を消す方法

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杏仁液をカップに注ぐと、上の写真の様に気泡が出来ることがあります。

気泡の無い綺麗な杏仁豆腐を作りたい時は…

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ライターの火を近づけると気泡を消すことが出来ます。

※プリンを作るときなどにも応用できるのでおススメです。

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ライターで気泡を消すと、仕上がりはこんな感じに。↑

③ ゼラチンは必ず「水」でふやかすこと!

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ここからはレシピをアレンジするときなどにも活用できるポイントを。

杏仁豆腐のレシピを見ていると、ゼラチンを「牛乳」でふやかすものをたまに見かけますが

ゼラチンは「」でふやかすのがおススメです。

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原因はよく分からないのですが、牛乳でゼラチンをふやかすと

(上の写真の様に)杏仁液が分離したり、固まりにくくなる事があります。

安定しておいしい杏仁豆腐を作るなら、ゼラチンは水でふやかしましょう。

④ ゼラチンの量で食感を変えよう

ゼラチンや寒天の量はレシピによって違いますが

プリンのような滑らかな杏仁豆腐にしたいなら、水分100gに対してゼラチン1g程を入れるのがおススメ。

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上の写真は、クオカさんのレシピを参考に水分400mlに対してゼラチンを10g入れたもの。

器が持ち上がっちゃうくらいのしっかりした食感です。

この場合は、平たいバットで冷やし固めてひし形にカットすると良いかと思います。

わざと固く仕上げて、フルーツポンチの具材にアレンジするのもアリかも♪

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以上、「手作り杏仁豆腐」研究の結果でした!

この1週間は、ほぼ毎日杏仁豆腐を作って食べたんだけど(笑)

個人的には練乳」の入った杏仁豆腐が大ヒットでした!✨

ミルク感が濃くすごく美味しいので、杏仁豆腐を作る際は是非お試しください♪

食後に冷たい杏仁豆腐をチュルンと!皆様も楽しんでくださいね(*´∀`*)ノ

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